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さいはての二人

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  • 出版社 : 角川書店
  • 出版年 : 2005.04
  • ISBN : 9784041853108
  • 税込価格 : 420円
  • ページ数 : 172p
  • 判型 : A6(文庫)
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内容

「―この男は、あたしだ…」美亜がはじめて朴さんと会ったのは、所属していた劇団が潰れたのを機に、新橋の飲み屋『スタア』で働きはじめて一週間経つか経たないかの頃だった。三日にあげずに店に顔を出す朴さんに、美亜はやがて「あたしと同じものを持っている」と、強くひかれていくのだった…。家族との繋がり、自分の居場所、死について描いた、著者最後の恋愛小説集。
(「BOOK」データベースより)

目次

さいはての二人
約束
遮断機
(「BOOK」データベースより)

出版社からのコメント

――この男(ひと)は、あたしだ・・・。 あなたはあたし、あたしは、あなた。どこにでもいそうな中年男と、日本人離れしている容貌の二十六歳の女。寄り添い、抱き合い、慈しみあい、二人はごく自然に求めあっていった――。

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  • さいはての二人
    Excerpt :  「葉桜の日」以来10年以上のご無沙汰でしたが、追悼(今頃)にと購入。「いつの間にか人情作家に」と北上氏の解説にありましたが、ホントだ。びっくり。読ませる設定と人物描写ですが、ちょっとなあ、表題作は
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    Tracked : 2007-06-08 19:22
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